取扱腐葉土の特徴
腐葉土は園芸用土の中では最も基本的な園芸資材です。
【腐葉土の使用目的は・・・】
- ・用土全体を団粒構造に変化させます。
- ・保水性、排水性の能力向上。
- ・保肥効果が増大します。
- ・外気温との温度調整を行います。
- ・病虫害の予防効果を高めます。
弊社で取扱いの腐葉土についてご紹介
細目腐葉土100%
①細目腐葉土を更に発酵、熟成させるため約1年間工場内の所定場所にて堆積、保管します。
粗目腐葉土100%
①粗目腐葉土を更に発酵、熟成させるために約1年間工場内の所定場所にて堆積、保管します。
バーク入り腐葉土
①粗目腐葉土を更に発酵、熟成させるために約1年間工場内の所定場所にて堆積、保管
②熟成したバーク堆肥と①の粗目腐葉土を規定の配合率に沿って混合させる
生産工程について
こだわり
E・Hグリーン株式会社では、良質な落葉を使用し、ゆっくりと時間をかけて発酵させた良質な腐葉土を製造しています。主な原料にする落葉によって、通気性や水の含み方が異なります。
年中一定の品物をご提供したいところではございますが、
自然の素材を使用しているため、多少の粒子の差、水分の差が生じる場合がございますのでご容赦願います。